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00.5_イベント

台風の時期


 こんにちわ。アドバイザー見習い片岡です。

 

今回関東を直撃しました台風15号に被災された皆様に謹んでお見舞い申しあげます。

 

 

未だ通信・電気・水道などライフラインが復旧しない地域もあり、生活に支障をきたしている方が数多くいらっしゃると思います。早く普通の生活に戻れますよう祈っております。

 

熊本に住まれている方は熊本地震を経験し、私自身もまさか自分にこんなことがおこるなんてと思い、いつ何が起こるか分からないと身をもって知りました。

 

家は家族を守るもの、健康で快適に過ごせるのが一番だと思います。

これから家づくりを始められる方にはそういったことも念頭に置いていただければと思います。

 

こういった被害に合わないためには、ブログでも何度か上がっていた『構造計算』が非常に大事になると思います。

 

 

構造計算とは

「地震や台風で建物が壊れないようにするために、建物の構造部分に生じる力や変形を数値で計算し、その構造に使用された材料が安全であるか? 大きく変形しないか? を確認する作業のこと」です。

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ビルやマンションなどの規模の大きな建築物では、「構造計算」は必須のプロセスです。

その際は、間取りやデザインなどの「意匠設計」を担当する設計士と、構造部分を考える「構造設計」を担当する設計士が、お互いに話し合いながら二人三脚で設計を進めていくのが一般的です。

ここで「構造設計」を担当する設計士が行う最も重要な作業が「構造計算」というわけです。

 

1. まず、建物の重量を算出します。

建物自体の重さは外壁や屋根・床材などで変わりますので、その仕様の情報を元に算出。さらに「人」や「家具」や「屋根に積もる雪」の重さなど、建築後その建物に搭載される可能性のある重量も算出します。その上で、その重さに建物が耐えるように躯体を計画していきます(鉛直荷重)。

なお、建物が地震によって受ける力はその建物の重さに比例するので、そういう意味でも重量を算出することは非常に重要なことでもあります。


2. 台風時にかかる力(風圧力)や、地震時に建物にかかる力(地震力)を算出します。


そして、それらの力が加えられたときに建物が損傷・倒壊しないよう、必要となる「柱」や「梁」の太さ・配置、「接合部」の仕様の選択、「耐力壁」の配置、「基礎」の形状などを決めながら、その建物の構造躯体を計画していきます。

3. それらは個別・単体に計算するのではなく、地震力や風圧力の力が建物の構造にどのように伝わっていくのか(応力)を解析・検証しながら、建物全体として安全な構造躯体になるように設計していきます。

ちなみに、計算時の地震力は耐震等級によって係数を変えます。耐震等級3であれば通常の「1.5倍」の地震力をかけて、それでも倒壊しないように構造躯体を計画していくということになります。

4. 建物の傾きの度合い(層間変形)や建物のねじれのバランス(偏心率)、各階の固さのバランス(剛性率)などが、合格ラインに達するまで構造計画と計算を続けていきます。特にバランスは非常に重要で、たとえ、ここまでの工程で丈夫な建物になったとしても、最終的にバランスが悪いと倒壊する可能性が高まるのです。

 

 

これから住宅会社をまわられる際は

『構造計算はされていますか?』とスタッフの方に確認されてください。

ご家族皆さまが健康で長持ちする家かどうかは建てる今、決まります!!

 

弊社では月に一度、後悔しないためのセミナーを開催していますので

気軽にお尋ねください。


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また、台風18号が接近しておりますので皆様お気を付けくださいませ。


 

 

公開日: 2019年9月29日 08:26

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