熊本県全域・熊本市内全域、施工致します。
バウハウス.|注文住宅(熊本)の工務店なら当店で施工 建築家と創る家。熊本の注文住宅の工務店なら安心のバウハウス.へ。

00.3_スタッフブログ

パッシブデザイン

こんにちは。木村雅です\(^o^)/

今回は、最近良く耳にするパッシブデザインについて少し・・・パッシブデザインが注目されるようになったのは、東日本大震災後。「自然エネルギー」を上手く利用する、快適で健康的な住まいが注目されるようになっていきました。

パッシブとは「= 受動的」の意味。私たちの周りにある太陽や風といった、自然エネルギ--を上手く取入れ利用することをいいます。反対の意味で、アクティブ「= 能動的」という言葉もありますが、こちらはエアコンなどの機械設備をどんどん使って、暖めたり冷やしたりすることをいいます。パッシブデザインでは、「パッシブ」と「アクティブ」のバランスがとても重要です。このバランスが崩れると、快適とはいえない環境になってしまったり、逆に機械設備に頼りすぎる家となってしまうのです。つまりパッシブデザインとは、自然にもともと存在する太陽の光や熱、風、地中の熱などの「自然エネルギー」。建物に工夫をすることでこれらを受動的に利用し、快適な住まいづくりをしようという考え方です。

パッシブデザインは、なにも特別な設計技術ではありません。これからあげる5つのデザインを適切に建物へ反映することで、その効果は自然と現れます。

1.  断熱

地域それぞれの気候風土を活かす、パッシブデザインとは?【冬暖かく、夏涼しい家づくり#1】_イメージ

断熱性能を高めることで、建物全体の保温性を高く保つことができます。せっかくつくりあげた快適な室内環境を持続するための、ベースとなる部分です。

2.  日射遮蔽

地域それぞれの気候風土を活かす、パッシブデザインとは?【冬暖かく、夏涼しい家づくり#1】_イメージ

日射遮蔽により、夏の暑い日差しを室内に入れないようにすることで、室温が上がるのを防ぎます。昨今多くなっている「断熱性能を高めていくと、夏の室内が暑くなっていく」という問題も解消されます。

3.  自然風利用

地域それぞれの気候風土を活かす、パッシブデザインとは?【冬暖かく、夏涼しい家づくり#1】_イメージ

通風には、家の中に風を通し室温を下げる効果があります。建物の中での風の流れを予想しながら、窓の大きさや配置をしっかりと考えデザインすることで、効果的に風を取り込むことができます。

4.  昼光利用

地域それぞれの気候風土を活かす、パッシブデザインとは?【冬暖かく、夏涼しい家づくり#1】_イメージ

目指すのは、昼間に照明を点けなくても過ごせること。窓の役割や、特性などを考え配置することで、その効果は何倍にもなります。

5.  日射熱利用暖房

地域それぞれの気候風土を活かす、パッシブデザインとは?【冬暖かく、夏涼しい家づくり#1】_イメージ

冬は日射熱を室内に取入れて暖房に使うことで、省エネでかつ、暖かく過ごせます。ポイントは3つ「集熱」「断熱」「蓄熱」これらをどれだけ、効果的に取入れることができるかが重要です。

ただし、これら5つのデザインはそれぞれが対立することがあるため、それらをいかにうまく解消するかが、パッシブデザインを取入れる上でのポイントとなります。快適な室内環境は設備に頼るのではなく、住まいを設計する段階で自然エネルギーを取り入れるなど、まずは建築的な工夫をもってプランすることが重要だということなのです。是非、弊社のイベントでパッシブデザインをご体感下さい(^o^)

★HPはこちら

公開日: 2019年11月28日 11:25

お問い合わせ・資料請求
  • tel.096-346-0230
  • fax.096-341-3531
  • お問い合わせ・資料請求

お気軽にお問い合わせください

PAGE TOP