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追加外装下地検査とは違う二次防水検査

こんにちは!


BAUHAUS.の西宮です!


工事を担当してますので


宜しく御願い致します!



今日は、難しい説明なので


勉強会などでアドバイザーに質問してもOKです。



瑕疵保険と呼ばれるJIOさんには、3回の基本検査があります。


  家を守る大事な基礎の配筋検査。


  家の柱を適切に金物で補強を入れているかの構造検査。


そして、③外部からの雨漏れを防ぐ為の防水検査。


この3回の検査で


10年間の間に家に何かがあった場合には、保険金額が支払われます。

(但し、許容応力度計算をしてない配筋検査の場合、家の基礎が弱い構造になっています。)


柱に金物を適切につなげている検査の中に


ホールダウン金物というものがありますが


基礎と土台をつなぐのがアンカーボルトなら


基礎と柱をつなぐのがホールダウン金物です。


しかし、そのホールダウン金物


許容応力度計算をしていないと45本程度になります。

(構造計算をして耐震等級3になると約20本程度)


許容応力度計算(構造計算)の重要性は


ご存知のことと思います。


では、追加外装下地検査とは何のことなのでしょうか?



家に同じ建物はございません。


同じ間取りであっても


別々の職人が仕上げるからです。



防水検査も職人が建物ごとに別々に仕上げるのを


一定の基準以上にしたものが追加外装下地検査になります。



九州で、取り扱っている会社はあまりありませんが


その発祥は中部地方になります。



JIO2015年までの累計によると


新築住宅の事故の約94%が雨漏れになります。


その雨漏れの47%が外壁から


33.4%が屋根と外壁の取り合い部分から


そして屋根は19.6%となっています。


つまり、今の雨漏れは外壁から発生しているのです。


外壁から建物内部に繋がっているのは


窓だけと思っている方の多いと思いますが、


実はたくさんあります。


エアコン配管の為のスリーブ穴


電柱から引き込んだ電線が入ってくる穴


アンテナからの穴、電話線の引き込んだ穴


各部屋の3種換気用の穴

(バウハウス.1種換気のだと2個しかありません。)


キッチン、トイレ、お風呂場の換気扇の穴。



実は、外壁には沢山の穴があります。


外壁からの雨漏れを防ぐには


効果の高い部材を使用することと


そして、その部材の耐久性が高いことが条件になります。


最初に、お伝えしたJIOの保険は10年で終わります。


追加もできますが、基本的に何かが発生しやすい


10年以降に雨漏れになります。


二次防水とは


防水に関してのJIOの顧問であるCLウォールテック社



推奨する雨漏れしにくい収まり


耐久性が高い部材


そして、高度な訓練を受けた人だけが出来る工事になります。



追加外装下地検査には


JIO推奨以上の自社基準が求められます。


JIOの担当地区の上部機構の承認を受け


様々な質疑や書類のやりとりがあって


初めて追加外装下地検査が受けれるようになります。



つまり、より高度な施工技術がないと


受けることが出来ない検査ということになります。

 

検査時間も通常の約3倍かかります。

(普通の防水検査とは違うのだよ。普通とは。)



このようなデータがあります。


窓下に防水シートを採用率のデータです。


年間10棟くらいの会社だと採用しているのは約23%。


年間10棟以上の地場工務店だと約42%。


そしてハウスメーカーは約75%の採用をしているのです。


大手住宅会社ほど過去の雨漏れの経験が多く


危機感がある証拠なのです。



通常の防水検査


そして自社基準に基づいた追加外装下地検査。


バウハウスでは


追加外装下地検査耐久性の高い部材


高度な訓練を受けた職人を採用し


同じ追加外装下地検査であっても


内容が異なります。



二次防水の本来の意味は


外壁が第一次目の防水構造だとすると


その中身が第二次目の防水構造なのです。


その二次防水に


耐久性の高い部材を使ったものが


バウハウスオリジナルの二次防水構造となります。



防水部材もピンきりです。


縦に割くことができる防水シートもあれば


ガムテープの性能と変わらない気密テープもあります。


さらに、家に無数に空いている穴に使う部材も


専用部材のものもあれば


使用せずにガムテープだけで終わる会社もあります。



防水シート世界トップメーカーである


デュポン社の『ハウスラップ』。


10年を経過し、取り壊しがあった建物(他社モデルハウス)に使用していましたが


防水性能は落ちていません。


それに対して


国産メーカーの部材は5年程で防水性能が


半分程度まで下がります。


耐久テストでは


20年を経過した建物に使用していましたが

 

防水性能は下がってませんでした。



10年後、JIOの瑕疵保険が終わった後に


二次防水部材の耐久性の低い建物から


雨漏れが大量に発生する可能性があります。



将来において、不幸な家創りをさせないためにも


追加外装下地検査を採用し


その部材が耐久性の高いものを使っていることが条件だと思います。



同じような建物


そして、同じような検査。


実は、品質や性能がまったく違うのです。



やはり、堅い文章だと肩こりがしてきたので


今日はここまで!


でわ、次のブログでお会いしましょう!

公開日: 2020年9月12日 15:16

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