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アドバイザーブログ 津川 あずさ / 郡山 俊介 / 武谷 英伸 / 増井 昭浩 / 荒木 宏孝

サッシについて(窓)

こんにちは郡山です(^^

今回は住宅の断熱性能に関係する「窓」について



日本は世界から見て、「物の品質が高い」というイメージがあると思います!


例えば、車や腕時計等、品質は世界最高レベルながら、コストは他の高級ブランドよりもはるかに

安価でコストパフォーマンスが高いことが多いと思います。

しかし、住宅の窓は全く逆で、日本の工業製品の中で唯一といっていいほど

レベルの低い状態が続いるのが実状です。


下記は国(日本)が定める窓の性能等級になります。

WS000003.JPG

ちなみに住宅先進国とよばれるドイツの基準で窓のU値は 0.95W/m2K以下に定めています。


窓の断熱性能は、「熱貫流率」という指標で確認できます。

単位はW/m2(平方メートル)・Kです。1m2当たり、かつ1時間当たりに通す熱量を表し、小さいほど

熱の出入りが少なく高断熱であることを意味します。


日本は、いまだに最低基準が存在せず。よく金属製(アルミニウム製)の枠に

一重のガラスを使った窓、U値が6.5W/m2・K程と

諸外国では考えられない数値のサッシが多く使用されています。

また、販売することが許可されており、5700万戸あるといわれる住宅の8割以上は

U値が6.5W/m2・Kという低い水準の家があるのが現状です。

WS000004.JPG


そして、次世代省エネ基準とよばれるものが基準になりますが1999年制定の基準で


約16年前に制定されたものが一般的な基準とされ、新築住宅に使用されています。


新築の窓の約7割が現在も4.65W/m2・Kという低いレベルにとどまっています。


国内では窓の性能は星の数で表しており、その評価は上記のようになっています。

うそのような話ですが、次世代省エネ基準という1999年(平成11年)に定められた基準が


いまだ住宅業界では最新の基準であり、クリアしていれば販売可能され使用されています。

基準値は地域によって異なり、東京や大阪など大半の地域(熊本含む)エリア(旧・IV地域)

については

あろうことか、窓性能の目安として4.65W/m2・K以下と書かれているのです。


WS000002.JPG


経済産業省が定めた窓の等級。最高レベルでも熱貫流率は2.33W/m2・K以下と

諸外国に比べて求められる性能が先進国のなかでも群をぬいて低いのが実状となり

義務化も現時点でされていません。

断熱性能を表すうえで住宅はUa値で確認できます。

サッシも熱貫流率を気にされることで


快適な家づくりの一つの指標となります。


気になりましたら、住宅会社に行かれる際に、サッシや断熱(他にも気密や換気)について


根拠のある数値で確認を行うことで、住みだしたときの快適性や光熱費の低減に


大きく影響を及ぼします!!!


皆様の家づくりが後悔がないようにという想いで住宅を提供しています!!!


公開日: 2021年9月28日 23:28

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