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アドバイザーブログ 津川 あずさ / 郡山 俊介 / 武谷 英伸 / 増井 昭浩 / 荒木 宏孝

気密性能って国が決めてるんですよね?

こんにちは!

 

BAUHAUS.の西宮です!

 

工事を担当してますので

 

宜しく御願い致します!

 

 

実は、意外や意外なのが気密についてのお話です。

 

気密性能は、国が基準を定めているのでは無く

 

建築関係の団体が定めているのでも無く

 

各ハウスメーカーや工務店に委ねられてます。

 


なんか意外ですよね?

 


目安としては

 

隙間大きさは(C値)が5.0以下であれば良い。

 

寒冷地などはC値が2.0であればという暗黙の了解があります。

(昔は基準があったが数値がいまいちだったし、この数値は良くない!)

 

基準を定めてないのには、

 

明確な理由があるわけではありませんが

 

気密性能は施工が難しいということがあります。

 

C1.0位までは、なんとか出来ても

 

その先のC0.5


今のバウハウス.C0.2台まではかなり難しいのです。

 

今回の話のメインはこれになるのですが

20210913085956_00001.jpg 

 

 

気密性能が低い住宅(C3.2)を

 

あとから気密を良くした住宅(C2.6)の記事です。

 

C値は住宅全体の隙間なので

 

大きい住宅だからとか不利とか

 

小さい住宅の方が有利とかではなく

 

隙間の合計面積(㎠)÷家の気積(各部屋の面積と小屋裏や床下の面積㎡)C値㎠/

 

となります。

 

100平方メートルの大きさの建物(約30坪)の時に

 

C5.0だと

 

5㎠/㎡×100㎡=500

 

つまり家じゅうの隙間の合計が

 

雑誌やノートパソコンと同等の大きさになります。

 

C0.2だと

 

0.2/㎡×100㎡=20

 

つまり、家じゅうの隙間が名刺サイズになります。

 

 

 

ここで数値の話をしていても

 

よく分からないと思います。

 

足元や家の寒さで表すと

 

C5.0以上が昔のお爺ちゃんやお祖母ちゃんの家

 

冬場にキッチンに立つ際には、足元は厚手の靴下にカーペットが必要です。

 

あまりに寒い時には、キッチンの足元にはヒーターが置いてますよね。

 

 

C2.0から3.0が最近のアパートや通常の家

 

この数値だと、冬場は足元にヒンヤリ感を感じます。

 

お風呂の脱衣所だと、壁に結露が発生していたり

 

トイレでたまに白い息が出たりします。

 


C0.5以下が

 

あれ?この家エアコン1台だけで暖かいのは何で?と感じる家です。

 

家じゅうが暖かく涼しく快適です。

 

私たちが目に見え体感出来るとしたら

 

こういったものがモノサシになりますが

 

大事なのはここから!

 


壁体内結露!

 


人は、水が必要ですが

 

家は、水は必要ありません。

 

むしろ、少ないほうが良い!

 

沢山の隙間から、外部の湿度や温度が入ってきます。

 

隙間(Cが値が低い)が少ないのが素晴らしいのは

 

隙間の大きさによって

 

入ってくる湿気・温度が比例では無いのです。


一緒では無いのです!

 

比例せず、反比例のような曲線になります。

 

rifo-mu.jpg


 

なので、高気密高断熱と言っている住宅会社さんも

 

  高気密の定義がないので本当はC値2.0から5.0になっている

  (測定してないので分からない)

 

  換気システムがトイレ・ユニットバス兼用で換気している

(換気システムがイマイチだと壁体結露が発生しやすい)

 

  壁体内結露が発生しやすい断熱材を使っている

(透湿抵抗が低い断熱材や適切な施工方法が確立されてない)

 

このような事が言えます。

 

 

C値が小さく

 

壁の中の結露対策を講じていれば

 

壁体内結露が発生しにくくなります。

 

もし?壁の中で壁体内結露が発生したら

 

カビが人の健康を脅かします!

 

その一例が皮膚炎!

 

赤いブツブツは細菌や真菌(カビ)のせいかもといわれてますので要注意です!

 

 

sick_shisshin_man1.jpg


最近、私も皮膚炎が気になるので

 

今から、住んでるアパートの隙間を無くすようにしたいと思いますので

 

今日はここまで!

 

でわ、次のブログでお会いしましょう!

公開日: 2021年10月10日 07:18

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