熊本市東区 I 様邸

熊本市東区I様邸
湖の畔にたたずむアートハウス
Q:アトリエ建築家との家づくりの感想は?
A:家族の起床から就寝までの時間の使い方や趣味等をお話しました。
  そのうえで私たちの要望を取り入れ、
  将来のことや幼い娘のこともしっかりと考えてくれました。
  自分たちが気が付かないような素晴らしい提案をしてくれるので、
  次の打ち合わせが楽しみでした。

Q:住み心地はどうですか?
A:住みやすさは、もちろん最高です。
  以前住んでた家は騒音がひどくて落ち着かず、頭を悩ませていました。
  この家は道路沿いで、人通りが多いにもかかわらず静かで、
  落ち着いた毎日を送れていることに驚いてます。
  また、外がとても熱い日でも窓を開ければ涼しくて心地が良いですね。
  この家なら、寒い冬も暖かく越すことができそうです。
  これから、この家と共に過ごしていくことが本当に楽しみです。
  • 配置計画
  • 住宅デザイン
  • 仕様詳細
【配置計画】
土地の形が長方形で中心から方位がぶれている為、日当たりを十分に考慮した。東側の日当たりは東側・南側側面で受け、南側からの日当たりは南側・西側側面で受けることができ、家全体に光が届くベストな位置である。正面玄関前(南側)には来客時も不便が無いよう4台分の駐車場を設け家本体との間に中庭をとり、車道側からの視線を遮断できる東側にも空間をつくったことで南側をパブリックガーデン、東側をプライベートガーデンとして活用できる配置計画とした。
【外観】
2階建ての一風変わったグリッドレイアウトのファサード。外壁の一部にウィルウォールを採用。100%天然木で日本初・そして「準防火構造」「防火構造」「準耐火構造45分」「準耐火構造60分」の国土交通省認定を受けている。天然木の最大のメリットは「経年美」。新築時の美しさから、5年・10年・20年と時を経るたびに味わい深さをます美しさ。「時間」だけが可能にするその美観は、その建物を将来「ビンテージハウス」と呼ぶにふさわしい「財産」になるはず。スクエアなデザインは外壁に紫外線の影響を受けやすい為、軒を通常より出すことにより紫外線から守ることができた。軒を出したことで「布団が干せればバルコニーは不要」というI様の希望に沿い南側と北側の窓にシンプルなバーを設置した。住宅の裏手は車道が住宅より高い為、車道からの目線も考慮してデザインされている。

【室内】
風致地区である為、通常より建ぺい率が制限され建築面積に制限がある中、ハウスマネジメントの才能に長けており、コンパクトな住宅に要望を詰め込むことに関しては、右に出る方は少ないという三原宏文先生の元で最大限に広く見せる工夫が施されている。1階は視線を遮られることのない広々としたLDK 。目線の高さより下に家具、棚等を設置することで圧迫感を無くし広々とした空間に、LDKに隣接した階段一部を吹き抜けにして開放感を出している。吹き抜けというと、一般的には南側が多いがI様邸の吹き抜けは北側。南ばかり明るいと、当然北側は暗くなってしまう。北側からは陽が差し込まないというだけであって、明りが入らないわけではないので、北側の明りも家の中に取り込むことにより、部屋全体の明るさを安定させることができる。部屋の中全体が明るくなるように見事にプランニングされている。

【室内ドア】
特許取得商品「HB〈ハーバーボード〉ハニカム」天井まで高さのある"フルハイドア"を使用。平滑性・平面剛性・反り抑制・耐久性等に優れ、壁紙と同じホワイトカラーで統一することにより壁と一体化し、そこにドアがある存在感を薄くしてくれる。部屋がとてもスッキリとして高級感も感じられる。
【仕様】
工  法:木造軸組パネル工法
認定取得:長期優良住宅
耐震等級:3(最高基準)
耐風等級:2(最高基準)
Q値(熱損失係数):1.89W/㎡・K(省エネ基準2.7W/㎡・K)※H25.10廃止
C値(気密性能):0.48㎠/㎡(省エネ基準5.0㎠/㎡)※H21廃止
屋根・床・基礎断熱:アイシネン
壁断熱:R+パネル(硬質ウレタンフォーム85mm)
防水シート:デュポンタイベックシルバー

【内部仕様】
壁紙:エッグウォールライト
窓:樹脂サッシアルミ樹脂複合サッシ+全窓LOW-Eペアガラス(省エネ建材最高等級4)
換気システム:24H換気「ルフロ400」
床材:無垢フローリング(バーチ・UVクリア)
設備:キッチン(MKマエダ/オリジナル) ユニットバス(和光製作所/グラマス) トイレ(LIXIL/EC06)
内装ドア:R+houseオリジナル(株式会社ハイブリッヂコーポレーション)
洗面脱衣タイル:サーモタイル(LIXIL

【外部仕様】
屋根:ガルバニウム鋼板
外壁:ガルバニウム鋼板・ジョリコート
玄関タイル:マルチクォーツ600mm角(アドヴァン/イタリア製)
株式会社FANFARE アトリエ建築家 三原宏文高校卒業後、東京の大学へ進学し工学を学ぶ。10年大手ハウスメーカーにて設計を担当。その後、工務店勤務を経て現在の設計事務所「株式会社FANFARE」でアトリエ建築家として活躍中。

official blog ハウスコンシェルジュ facebook

ご相談・お問い合せ
TOP▲