BAUHAUS.ブランド
見た目・生活・性能すべてをデザインする

マイスターズクラブ R+houseが誇る建築家全国約80名在籍

『建築家と建てる家を、身近に、手軽に』がR+houseのコンセプトです。
建築家たちにインタビューを行い、R+houseの魅力を語ってもらいました。
建築家たちにインタビューを行い、R+houseの魅力を語ってもらいました。
- 建築家がデザインする高性能な注文住宅を手の届く価格で
- 建築家は「リビングは何畳?」「子供部屋は何部屋?」という
質問はしません。なぜだと思いますか?それは「お客様の本当に求めている
ことを捉えるため」です。お客様は家の設計に対しては素人の方がほとんど
かと思います。
そんな、お客様に「リビングは何畳?」という聞き方は間違っています。
では、何を聞くのか?答えは「新しい家で、どんな風に過ごしたいです
か?」と理想を問う質問です。そして起床から就寝までの1日の過ごし
方や休日での過ごし方等。その日常から、その家族だけのピッタリの間
取りが出来ていくのです。 - それは理想を語れるヒアリング・・
空間を生かした家を実現
- 敷地対応力
- 「こんな土地に、ちゃんとした家が建つの?」そんな土地でも建築家は、土地と対話して最大限に生かしたプランを作ってくれます。それにより土地選びの幅も広がります。建築家の一般的な慣習にとらわれない創意工夫によって驚くほど快適な質の高い家が実現します。
- 「大切なのは広さより広がり」面積の問題で35坪の家を30坪に抑えなければいけないとします。しかし一流の建築 家は30坪で35坪分の空間の広がりを可能とします。これは予算上でも同じことが言えます。5坪面積を抑えられれ ばコストも、その分安くなります。「建築家」に頼むと高くなりそう、と思われがちですが結果的には無駄を省くこと ができる為、コストダウンが可能なのです。
空間設計力
敷地のパフォーマンスを最大限生かせる環境設計
- 建築家の環境設計
- 光と風を上手に採り入れた家づくりをすれば、毎日気持ちよく暮らせるようになるだけでなく、冷暖房費を節約し省エ
ネにもつながります。日本は春夏秋冬があり、1年中、同じ気候ではありません。
光を十分に取り入れたいから、と闇雲に窓を設置しても冬寒く・夏は、暑いということになりかねません。 バウハウスの建築家は、その土地や風土を熟知したうえで景色・採光・彩風・窓・庇等、全てを考慮して計画をします。よって1年中、快適な住まいが実現するのです。 - 外皮の断熱設計[熱] 窓の設計[風景・熱・光・風]
軒・庇の設計[熱・光] 外構計画[風景・熱・光・風]
プライバシーを守る設計力(建築家のテクニックの一部)
LDKに開放的な大きな窓をつけたけれど、カーテンを開けると目の前は人通りの多い道路、通行人と目が合う・・・それが気になってカーテンは閉めたまま。家を建ててから気づいた失敗ポイントのひとつです。
建築家は、周辺がどのような環境でも、室内からは開放感を得つつ、外から室内へ入る視線は遮る、絶妙な窓配置を提案します。
視線を気にせず、開放的に暮らす。これも建築家のテクニックのひとつです。