01.家づくりのプロ゛建築家"と家を建てる
デザイン性 | 見た目、生活、性能すべてをデザインしオンリーワンを生みだす。 |
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可変性 | 人が家に合わせるのではなく家が人に合わせる家族のライフスタイルが 変わってもずっと快適な暮らし。 |
空間設計力 | どんな土地でも長所を最大限に活かし空間の広がりを生み出す。 |
パッシブデザイン | 光や熱、風、自然を熟知した設計で、一次エネルギー消費量を減らし 快適な住環境を実現する。 |
世の中に同じ家族は存在しません。それなのに同じ家は存在します。
家族の数だけライフスタイルがあり想いがあります。
その簡単には見えない、その家族だけの「想い」を受け取り
「カタチ」にすることができる。それが「プロの建築家」です。
プロが設計する、あなたの家は世界で1つ。まさに一点ものの家となります。
02.家も車と同じ!ランニングコスト=燃費で選ぼう!
最近、よく見かけるハイブリッドカー。ノンハイブリッドより割高だけど、どうしてこんなにも普及しているのでしょ
うか?答えは簡単「将来的にはハイブリッドの方がお得だから」
車よりはるかに長く住みつづけるマイホーム。家の燃費ってなんだろう?そう「光熱費」冷暖房費などのランニン グコスト。実際に一般のお家でかかる30年間の光熱費は約500万円!!
03.「長期優良住宅」なら本当に安心?いいえ、最低基準です。
(日本経済新聞 参照)
長期優良住宅の条件でもある「省エネルギー基準」が2020年には義務化される予定です。しかし今現在では、あくまで施工会社の「努力目標」。実際に今、現在で2020年の省エネ基準をクリアしている住宅会社は数少ないと聞きます。法律をクリアしている家とクリアしていない家、価値が高いのは?もちろんクリアしている住宅。数年後に価値が下がることが予測できる住宅を建てて後悔しませんか?
私たちバウハウスは長期優良住宅を標準化しています。
オプションで長期優良住宅にする会社もありますがバウハウスでは「標準」としています。「やれば出来る」と「いつもやっている」では大きな差が出ると考えているからです。

長持ちする家だから、年齢を重ねたときに建替えなんてことも少ないし「耐震性」「メンテナンスの容易さ」「省エネル
ギー性」に優れているので、快適で安全な住まい。そして税制優遇もあるので、いい家が手の届く価格で手に入る。
どんな家かにもよりますが、長期優良住宅は10年間で最高500万円の所得税控除が受けられます。
※一般住宅の場合
400万(H26年4月~H31年6月に入居開始の場合)その他にも固定資産税・不動産取得税等々・・様々な税金の
特例借地があります。

【フラット35】 | 【フラット35】S (金利Aプラン) | 【フラット35】S (金利Bプラン) | |||
貸入金利 | 全期間 年1.35% |
当初10年間 年1.10% |
11年目以降 年1.35% |
当初5年間 年1.10% |
6年目以降 年1.35% |
毎月の返済額 | 全期間 89,666円 |
当初10年間 86,019円 |
11年目以降 88,688円 |
当初5年間 86,019円 |
6年目以降 89,182円 |
総返済額 | 37,659,981円 | 36,937,464円 | 37,270,865円 | ||
【フラット35】との比較(総返済額) |
- | ▲722,517円 | ▲389,116円 |
【フラット35】S (金利Aプラン)なら【フラット35】より総返済額が 約72万円お得!
【フラット35】S (金利Bプラン)なら【フラット35】より総返済額が 約38万円お得!
04.お家の価格が高くなる仕組みを知って選ぼう
注文住宅は自分の希望通りになるけれど価格が高い・・?
なぜ高くなるのでしょう?
例えば、お客様が天井の高さを標準より10cm変えたいと言った場合。私たちは、こう考えます「原材料をカットして、ロスの部分を廃棄して、さらに加工にかかる手間賃をプラスする」
どうでしょう?値段がかなりあがってしまいます。打合せや建築途中での変更が増えると、その分経費が増えます。大事な事は
「どんな希望をしたら、どのように値段が変わるのか、その仕組みを知っておくこと」
「大切な建築資金は自分にとって大切なところからかけていく必要がある」
ということです。