準備8割。
こんにちは!Bauhaus広報課の松本です。公開日時: 2022年7月21日 14:29
理想の住まいとは?
こんにちは!広報課の木村(雅)です♪
R+houseの家に住んで約7年ほど経ち、
中学生2年生、小学校5年生、1年生の子供がいる我家では、
BBQとなると、以外と子供たちから学校や部活、お友達の話などをいろいろ
話してくれるので、家族のふれあいの場にしています。

※煙で画像が悪くすみません・・・汗
最近では、子供たちもBBQの段取りを分かってきて、椅子を出したりテーブルセッティング、
食材運びの率先してやってくれます。
片付けも一声かけると長男を筆頭に動きます!笑
こういう姿をみると「成長したなぁ」と母として嬉しくなりますね★
私たちが家づくりをスタートしたキッカケは長男が小学校に入学するタイミング。
(その時は家づくりに対してまだ漠然としていました・・・)
皆さんも家づくりをスタートされるきっかけはさまざまだと思います。
今では私たちにとって「家」は、家族のコミュニケーションの場としてなくてはならないもの!!
今を楽しみながら、子供の成長を見守る時間、そして子供たちが巣立った後の夫婦の時間。
そうした家族のライフスタイルを自分たちでつくり上げ、変化を楽しむための住まいだと思っています。
バウハウスでは、スタッフ一同お客様の家づくりに対しての気持ちに寄り添い、何年経っても、素敵に暮らしやすいと感じていただける家づくりのお手伝いができればと考えております。
きっと、1点物の理想の住まいに出会えるはずです(^^)/
公開日時: 2022年7月19日 16:16
バウハウス.スタッフのバッグの中身Part.1
こんにちは!入社2年目広報課の石橋です(^^)
今回が初ブログになります!皆様に楽しんでもらえるような記事を書いていけたらいいなと思いますので宜しくお願い致します!
早速ではありますが、「バウハウス.スタッフのバッグの中身」と言う企画でこれから他のスタッフと一緒に、リレー形式で"働く女性・男性の通勤バッグの中身"を紹介していこうと思います!
◆Bag:A4書類が入るWillow Bayのトートバッグ
1. しっかり保湿してくれるユースキンのハンドクリーム。
2. コロナ対策で持ち運んでいる手ぴかジェル。
3. デザインと機能性が気に入っているARTISAN&ARTISTのメイクポーチ。
4. 雨が降りそうな日はちょっと大きめのURBAN RESEARCH DOORSのハンドタオル。
5. 鍵入れに使っているフィンランドで買ったマリメッコのがま口ポーチ。
6. クロコダイルの小銭入れ。
7. アロマネイルオイル。
8. 友達からプレゼントで貰ったDECORTÉのリップオイル。
9. ツヤツヤDiorのリップグロウ。
10. イタリアで買ったMACのマットリップ。
11. 青みピンクのMAQUILLAGEのリップ。
12. ミンティアを入れてるミッフィー缶。
13. 業務で使うイヤホン。
14. アナログなNOLTYスケジュール手帳。
15. iPhoneXS。
16. 弟からプレゼントで貰ったcoachの名刺入れ。
17. 小さいバッグにも入るBEAURE×Ray BEAMSのミニ財布。
石橋のバッグにはリップが多いですね(笑)。
マスク生活が続いていますが気分に合わせて色と質感を変えたいので4種類のリップを持ち歩いています(*^^*)
14.のスケジュール帳はいつもでも手書きのメモやアイディアを書く事が出来るので必需品です!最近仕仕事に集中出来ないt時には、アロマネイルオイルを付けていい香りに癒されながら気分をリフレッシュしています!
新卒入社から約1年3か月でまだまだ未熟ものですがお客様にバウハウス.の魅力をお伝え出来るように沢山勉強していきながら精一杯頑張っていこうと思います!
そして他のスタッフのバッグの中身がどうなっているのか気になりますね☆
Part.2もお楽しみに!
公開日時: 2022年7月16日 17:49
これからの家づくりで重要なこと。
こんにちは!
アドバイザー増井です。
蒸し暑い日が続いておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は「今年こそ海に行くぞ!」と思いながら、暑い夏を過ごしております!
今回は暑い季節になりましたので、家づくりで大切になる結露のお話です!
結露は冬のイメージがありますが、夏にも結露は発生しています。
結露が起こる原因は室内の温度差です。
今の暑い時期や寒い時期は必ず冷暖房機器を使われると思います。その為、温度差が生じて結露が発生する現象が起こります。温度差を減らすためには家の断熱と気密を高めることが重要です。
断熱材をとにかく壁に厚く詰め込めばいいのかというと、話はそう簡単ではありません。断熱材の工事を誤ると、「内部結露」という家の寿命を縮めかねない危険な状況に陥ることがあります。
昔の家と違い、これからの家は断熱・気密が重要になって来ています。今は冷暖房機器がない時代ではありません。昔の家では、冬は寒く、夏は暑い家のため、室温が外気とさほど変わりませんでした。今の家みたいに断熱なんてしていないので結露することがありませんでした。無断熱の時代です!
今の住宅で断熱なしで室内を暖房すれば、家中が結露します。もちろんエネルギーも浪費します。
壁の中に断熱材を入れさえすればいいわけではありません。断熱材の種類も多く、断熱材を間違った施工をしてしまうと壁の中に湿気が入り込むことがあります。湿気が入り込むと壁の中で結露が発生してしまいます。これを「内部結露」といいます。結露(湿気)は木材の大敵です。
※結露にも表面結露と内部結露(壁体内結露)があります(^-^; 夏場は内部結露が発生している可能性があります。
表面結露は目に見えますが、内部結露は目に見えない壁の中などで起こる結露です。表面結露は見えるので、すぐに対処できます。しかし、内部結露は壁の中で起こりますので、そうはいきませんよね。
↓↓窓の結露(表面結露)
結露する事によって、家の大切な部材が腐朽してしまったら、せっかく建てたマイホームの命取りになりかねません。地震に強い家を造ったとしても構造材が腐ってしまっては意味がありません。
これからの家は断熱必須です。断熱材を入れなければ温熱環境が保てないですし、断熱材を入れれば内部結露のリスクが生じます。
ほとんどの木造住宅では、構造用合板を外側に張り、断熱材を挟んで室内側に石こうボードを張ってクロスなどで仕上げる方法です。
ところがこの方法だと、構造用合板は透湿抵抗が高いのに、石こうボードは多孔質で透湿抵抗が低い。室内側で生じた湿気は石こうボードを透かして壁の中に入り込んでしまいます。
このとき、気密が重要になります。気密シートなどで湿気が壁の中に入り込まないようにしたうえで、断熱材をきちんと入れる。また、断熱材に隙間があったりすると、内外の温度差によって内部結露が起こりやすくなります。湿気を入れないための施工は難しいです。
この事から、これからの家づくりは断熱=気密でなくてはいけない事が分かるかと思います。
断熱施工には専門職もいます。しかしほとんどの住宅会社は大工さんが断熱材を施工していますが、気密・断熱の重要性をきちんと理解している人ばかりではありません。ではどうすればいいか。
内部結露が心配な方は「JIO株式会社日本住宅保証検査機構」の検査の中に
「2次防水検査」というものがあります。安心して住むことを考えるとこの検査はオススメです!
今、BAUHAUS.では2次防水検査を実施しています。検査の詳細を知りたい方はお気軽にスタッフにお尋ねください(^^)
公開日時: 2022年7月13日 19:24
暑い日が続きます!!
皆様、こんにちは!!アドバイザーの荒木です。公開日時: 2022年7月12日 16:02
HIROGALIE
こんにちは(*^▽^*)公開日時: 2022年7月11日 17:25
満足度
こんにちは(^^)公開日時: 2022年7月 7日 16:12