
こんにちは★
広報課の水洗です!
先日、建築家打ち合わせでこんな話がありました。
「2階にもトイレあった方が良い?」(お施主様)
2階にもトイレをつけると、面積や予算的に厳しい。
そんな感じでお話されてるとき...
「あるならあった方が良いですけど、同じ30坪の家でも平屋だとトイレ2つとはならないんですよね~」(建築家)
とお話されていて
「あ、確かに。」
と思いました。
「2階建てなら、トイレが2つ無いと、なんか不安」
と思いますが
「(同じ広さでも)平屋ならトイレ1つでも気にならない」
「階段」=面倒くさい
ていうイメージがあるからなのでしょうか。
予算や、広さ的な制限が無いなら
ある方が良いのかなぁと思いますが
予算的に難しいときに「こういう考え方もありますよ」って
教えてくれる人がいるってすごく救いだなと思いました。
「予算的に難しいですね」って言われると
あきらめた感がありますが
「こういう考え方もありますよ。」「こういう事例がありますよ」って教えてくれると
自分で選択した・・という気持ちになるので、モヤモヤが無くなる気がします。
ちなみに建築家から、就寝時にトイレで起きることがあるかないかも聞かれます。
その場合は寝室に近いところにトイレがあると良いですよね。とのことです。
人は「先入観」があるので、今までの「当たり前」を崩すことが難しいこともあります。
しかし、そんな時に「納得」に導いてくれる「専門家」がいることで
不安を消しながら家づくり進められるなぁと思いました。
公開日時: 2022年10月 1日 13:05
こんにちは!総務課の福嶋です。
今回が一旦最後?のブログになります!
11月が出産予定の為、休暇に入らせていただきます><
この期間に家づくりを進めたいです(笑)
皆さんは、どこのエリアで建てるというものを決めてらっしゃると思いますが
私は逆にあまり決めていなくて、もう少し絞って!!と言われてました...
が、アドバイザーがここは!?といろいろ聞いてくるので、何となく絞って
何となくいいなと思う場所が決まってきました(笑)
アドバイザーが土地探しをしている資料をちょこちょこ見たりすることが
あるのですが、どこの土地も高いなぁといつも思っていたので、全ての希望が叶う土地なんてないし、それなりのところで私はいいやと思ってます(^^;
この場所がよくて、まわりがこんな場所で...と希望を言ったらキリが無いと思いますが
払えるお金には限度があるので><
高い土地買ったら、建物建てるお金が無くなっちゃいます(笑)
ですが、良いなと思ってる土地でもいざ決めるとなるとなかなか勇気が出ないのですね...
買う!、いやここでいいのかな?、早くしないと他の人に取られちゃう!というのが
最近頭の中で繰り返されてます(笑)思い切って決まるのも大事ですよね(^^;
早速今週、実際に見に行こうと思います!
復帰したくらいには、マイホームが出来てればいいなと思っている福嶋でした。笑
公開日時: 2022年9月27日 16:53
皆さんこんばんは!
荒尾総合住宅展示場NEO内モデルハウスから赤塚です♪
土日はだいたい荒尾モデルハウス勤務が多いのですが、
皆さんにずっとお見せしたかった、
荒尾モデルハウスの素敵な空間をシェアしたいと思います!
日々モデルハウスで過ごす中で素敵な写真を撮り溜めていました!
特に私のお気に入りは土間です♪
日の光が差し込んできて、とても素敵な空間となります!
こんな感じです♪
お昼↓↓↓
夕方↓↓↓
植栽の影が映って、風でなびく様子は癒されます♪
ゴールデンアワーにまたまた素敵な写真が撮れました(笑)
この写真を見返していた時、
ある建築家の先生の言葉を思い出しました!
「家は住むだけの器にしてほしくない。そこに家族が暮らすのだから。
その人が、その人の考え方で、
いろんな多様性を持たせられる器になるっていうことがすごく重要。」
というAtelier if 一級建築士事務所 齋藤 真二先生の言葉です。
下記のインタビューで語ってくださっていますので齋藤先生の熱い想いをぜひご覧ください!!
建築家インタビュー「人生と住まいの役割について」BAUHAUS.TOWN「チカミ」特別編↓↓↓
土間一つにしても、テーブルと椅子を置いて
セカンドリビングとして家族が集まる空間にしたり、
コーヒーを飲みながら読書をしたり、、、
住まい手によって様々な使い方ができると思います。
どんな「器」で過ごすのかによって暮らし方が変わり、
ご家族間のコミュニケーションやお子様の成長の仕方も変わってくるのではないでしょうか?
R+houseの建築家はこのように「暮らしのデザイン」をします。
今の暮らしをより豊かにし、未来の暮らしのことまで創造する、
そんなデザインです。
コロナ禍となり、住環境への意識が高まった方も多いと思います。
人々の価値観は多様化し、既にある選択肢から選ぶことが難しくなってきていると思います。
「いい家」を「選ぶ」のではなく、「いい暮らし」を「つくる」。
皆さんも、既成概念にとらわれない新しい家づくりをしてみませんか???
建築家だからこそできる豊かな暮らしを体感しに
ぜひ荒尾モデルハウスへお越しください!
ウィンウィンホーム(建築ザムライ語り部屋)さんのルームツアーでも紹介されています↓↓↓
是非チェックしてみてください♪ではまた次回(^^)
公開日時: 2022年9月24日 15:15
こんにちは☺木村(雅)です
9月中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね・・・
9月25日(日)に「家づくりスタートセミナー」を開催いたします。
皆さんは、ご存じでしょうか?
家を建てた方のうち約85%の方が、住宅ローンの選択や、「寒い・暑い」などの住み心地や性能、間取りが使いづらいなどといった、何らかの理由で"後悔"していることを。
また、一番気になるお金の相談はどうしたらいいのか??どのような質問をすればいいのか分からない...など
後悔を招く大きな要因となるのが、自力で調べた自己流の家づくり。インターネット等の膨大な情報の中から、正しい情報を引き出すのは至難の技...
一番信頼できるのは、実際の経験に基づいた知識ではないでしょうか。
例えば、お金の話では将来の3大支出である「教育資金・老後資金・住宅資金」とあります。今の生活と比較してお金にどのような変化が生まれるのかという視点から、将来安心して「返せる範囲の予算」を把握し、しっかりと納得した状態で一生に一度のお買い物といわれる家づくりをスタートされることをお勧めします。
そのためには、いい住宅会社を選ぶ基準・ものさしを持っておくことが後悔しない家づくりへの第一歩ではないでしょうか。
「性能」「コスト」「資金」など家づくりのは押さえておきたいポイントがたくさんります。また、マイホームは購入前のちょっとした知識で何百万円もの差が生まれることもあります。
そんな得する家づくりの工夫についてもお話しします☆
是非、家づくりは「まだまだ」の人も「そろそろ」の人もご参加お待ちしております。
☆主なセミナー内容☆
□お得な土地の見つけ方は?
□補助金をもらうためにはどうすればよい?
□性能の良し悪しはどこをチェックする?
□性能を下げずに、価格を下げる方法とは?
□住宅を買う最適なタイミングっていつ?


公開日時: 2022年9月20日 12:02
広報課の石橋です。
先日、雑誌掲載させて頂くお施主様物件の撮影と取材に同行しました。
とても素敵な物件なのでご紹介いたします。
完成見学会もさせて頂いたこちらの物件は、丘の上に建っており、自然豊かな周辺環境でリビングやキッチンに立った時に外の緑が一望できます。

どんなに良い立地、周辺環境が良くても、その土地の良さを生かせるかどうかは「誰が設計するか」によって左右されます。
家を建てるには理想の広い整形の土地ばかりではなく、変型地や狭い土地、高低差のある土地など様々です。
「建築家」と呼ばれる人達は、今までの経験や斬新なアイデアでそれぞれの土地の特性を活かして、お客様に満足いただける設計を考えることが出来ます。
ちなみに、こちらの物件を担当したのは川添建築設計事務所(東京/香川)の河添甚先生。
河添先生にも雑誌の撮影に参加して頂きました。

↑カメラマンにポージングを要求されている河添先生(笑)
新卒2年目の私にも気さくに話しかけてくれる優しい先生です❁
建築家の先生たちは最先端の建築手法や材料、技術、デザインなどを常に研究し、知識を得て、設計に活かしています。
また、「家族の暮らしに合わせた設計」をして下さるので、住んでからの快適さは抜群ですし、唯一無二の家づくりが出来ます。

そんな「建築家」と建てる家づくりは、理想が形になっていくのでとても楽しいですよ♪

バウハウス.公式のYouTubeでは建築家の先生のインタビュー動画を配信中です。
家づくりに対する想いなど普段は聞くことが出来ない貴重なお話をして頂いていますので気になる方はこちらからご覧ください↓
https://www.youtube.com/watch?v=cmWD61EsLSQ
公開日時: 2022年9月17日 19:20
こんにちは。バウハウス広報課の松本です。
僕たち広報課は、見学会の時や雑誌の記事などで建築家の先生の工夫箇所を大きく取り上げたり、目にしたりする機会も多く、「なるほど!」と感嘆してしまう場面が多くあります。
その中で特に、僕がとても素敵だなと思う工夫箇所がありまして
それは。。。。
「子ども部屋の可変性」です。
※上記は打越モデルの1室 中央で区切ることで部屋を2つにわけることができる
建築家の先生やオーナー様のご要望により箇所箇所で細かい間取りは変わりますが、
簡単にまとめると
「子供の成長に合わせて、部屋の仕切り方を変化させ、目的に合わせた部屋の有効利用をすること」
※上記はオーナー様邸の1室 中央で仕切れることはもちろん、スタディスペースが外に設けてあり部屋を子供の成長にあわせて使用することができる
・部屋は一つで入口が2つ
・仕切りによって部屋を2つに分けて使うことができる
・子供が部屋を使わなくなったら元に戻して、セカンドリビングや書斎などに使う
・お子様と一緒に寝る時期は一緒に寝る部屋として。または小さい時は遊び部屋して利用し、お子様が成長したら個室として使用する(お子様が増えていたら2部屋として使う)
等ですが他の部屋との併用を考えるとさらに多様性が増します。
また、見学会のご案内時や建築家の先生の話の中で、『ご実家の自分のお部屋って今どうなってますか?』とご質問すると、「今物置になってます」や「思い出のままになってます」といったご意見が多い中
建築家の提案する部屋の可変性はお子様が巣立った後のお部屋の使い方まで提案するそんな内容です。
それは、『建築家との家づくりの頼もしさ』の一つでもあります。
もちろん、それは提案の一部で、すべての方に絶対当てはまるものではないかもしれませんが、完成見学会の時に、そんな工夫箇所も見て頂けたら嬉しいです。
公開日時: 2022年9月16日 11:13
こんにちは(^^)
アドバイザーの津川です。
先日行きつけの美容室に言ってきました~☆
そこに行くと毎回仕事の話ばっかり((笑))
その人の仕事に対する考え方や勉強熱心なところが尊敬できて
いつも話をするのが楽しみでなりません(^^)
定期的に色々なところにアートの勉強に行かれていて、
お勧めスポットを教えてくれました!!
検索したのでURL貼っておきます
これは有名ですが、まだ私も行ったことがなく
勉強の為に今一番行きたい場所です☆
アート×島
建築家の安藤忠雄が設計した建築物がたくさんあるようです。。
「アートって答えが無い・・・」
美容師の人は、そのように感じたようです
私も実際に行ってみるとどう感じるのだろう。。。。
設計者の想いがどのように建築に反映されているのか
想像しながら楽しむのもいいかもしれませんね(^^)
私たちが提供している"家"も、絶対的な答えはないのかもしれません
ただ。。。。
敷地(土地)が決まり
その敷地(土地)に住む方のライフスタイルがあり
そこに設計者(建築家)のスパイスが加わることで
『最適解の暮らし』は見つかるのではないでしょうか
幸せな暮らしがたくさんの方に届きますように☆☆
公開日時: 2022年9月 8日 15:35
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