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アドバイザーブログ 津川 あずさ / 郡山 俊介 / 武谷 英伸 / 増井 昭浩 / 荒木 宏孝

建築家打合せ

こんにちは。


武谷です。


先日、あるお客様の建築家打合せがありました。


この日は、前回行ったヒアリングをもとに、プランが出てくる


建築家打合せの中でも、一番ワクワクドキドキするときです。


いよいよプラン提示の時がきて、実際にプランをご覧になられたときに


お施主様の目に光るモノがありました。


oksama.jpg


実は、打合せの前、駐車場からショールームまでの間の会話で、


昨晩、プラン提示の夢を見られたとお聞きしました。


そして、夢の中のプランは、あまりに理想とはかけ離れていたものだったそうで、


ここに来るまでの間、期待感と不安との間に気持ちがあったそうです。


そういったこともあり、実際にプランをご覧になられたときに


感極まってしまわれたとのこと。


それを見たときに、こちらも思わずグッとくるものがあったのですが、


打合せをしている中で、お客様がどういった想いで家づくりをされているのか、


その想いの大きさを改めて感じることのできた出来事でした。


そして、その想いにお答えできるようにしてくことが


私たちの責任なんだと改めて感じました。


これから、また多くのお客様とお会いする中で、


この気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。

公開日時: 2020年5月31日 19:34

月々の支払い

こんにちは。


武谷です。


住宅を検討する際、様々なことを検討する必要がります。


例えば...


✅断熱のUA値、気密のC値(※気密測定全棟実施)共に0.5前後か?(※全棟)
 また、どんな断熱材を使っているか?
 特にC値は断熱性能や計画換気にも大きく影響します。


耐震等級3(長期優良による認定)に加えて、「構造計算」まで全棟行っているか?


✅設計スキル
 土地の特徴、ライフスタイルの変化、デザイン、気象条件、近隣の建物まで考慮してあるのか?


✅どんな地盤改良工事を行っているか?セメントを使用していないか?
 セメントは発がん性物質である六価クロムの発生リスクや土地の資産価値を下げます。


アフターメンテナンスはどうなっているのか?(最低30年以上)


✅完成保証制度あるのか?
 倒産したても家は建つのか?アフターはどうなるのか?
 (※瑕疵担保保険やアフターメンテナンスの仕組みとは別です)


適正な予算、資金のシュミレーションが行われているか?
 コストを抑える工夫や、建てた後のランニングコストまで考慮してあるか?


などなど...


そして、家を購入する際、避けては通れないものの一つに"コスト"があります。


「高い建物」と「安い建物」はどちらがいいですか?


当然、安いにこしたことはないと思いますが、


「安かろう、悪かろう」になってしまうのだけは避けたいですよね?


コストの考え方で重要なのは、建てるときに掛かってくる初期費用


だけではなく、建てた後、住宅ローンとは別途掛かってくる


光熱費、保険料、税金、金利、メンテナンス費用まで含めた


トータルでお得な家か?ということです。


下記の図をご覧ください。


yen.jpg


左は、住宅ローンは高いが、ランニングコストが安い。


右は、住宅ローンは安いが、ランニングコストが高い。


月々の支払いが同じなら、どちらがいいですか?


こうなると、ほとんどの方は、左の方を選ばれます。


理由は、右で支払ったは消えてゆくものにお金を払っていますが、


左は、良質は建物が残ります。


せっかく長く住宅ローンを組むなら、直感的に左が良いという結論に行きつきます。


皆さんも、住宅会社に行かれた際は、こういった話を


根拠のある資料、例えば断熱のUA値や気密のC値などで、


説明してもらえるか確認してみましょう。
















公開日時: 2020年5月30日 20:09

実際のところ、高性能住宅ってどうなの?

こんばんは。

アドバイザーの武谷です。

先日、以前お引き渡したお客様のお宅に訪問してきたときの話を少しご紹介させていただきたいと思います。

実際のところ、高性能住宅に住んだらどうなの?という純粋な疑問に対する一つの参考になれれば幸いです。

まず言われたことが、「本当に快適です。ありがとうございます。」というお言葉です。

続けて、「夜、暑くて目が覚めるという、ありえないことが起きています。笑(良い意味で)」と言われました。

毛布は必要ないとのことで、何をかけて寝るかを模索していると言われていました。

そして、稼働しているエアコンは1台だということ。

実際にお引き渡ししたお客様から、そういったお声をいただくと、自分たちが提供している商品に、より一層自信が持てます。

ちなみに、こちらのお宅は26坪程の平屋にお二人で住まれています。

また、外出するときに玄関から外に出てた際、室内と外との温度差の違いに、慌てて服装を変えたこともあると言われてました。

夜寝る前と、朝起きた際の温度差はどうですか?と聞くと、実際の温度は確認してないですが、ストレスなく、ほぼほぼ同じくらいだと思いますと言われてました。

ある程度わかってはいましたが、驚きですよね。笑

そして、こんなことも言われてました。

できるだけたくさん見学会に参加することお勧めしたいと。

こちらのお客様は実際に完成までに何度も完成見学会にお越しいただいており、それが間取りや仕様決めの役に立ったとのこと。

私たちも打合せの中で、様々な実証データや根拠のある資料でご説明しますが、百聞は一見に如かず!

是非、見学会にお越しいただきたいと思いますし、勉強会に参加していただければ、モデルハウスにも宿泊体験することができます。

特に今の時期は、高性能住宅の良さを体感していただきやすい時期ですので、勉強会への参加も含めて、是非ご検討ください。

バウハウス.では毎月イベントを開催しておりますので、家づくりをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。

皆様の家づくりと、その後も続く暮らしが、より良いものになりますようお祈りいたしております。

では。





公開日時: 2020年2月16日 21:41

良い土地って?

皆さんこんばんは。

アドバイザーの武谷です。

今日は土地選びについてのお話です。

唐突ですが、下記の土地の中でどの土地が一番良いと思いますか?

t1.JPG

①の土地を選択された方が多いのではないでしょうか?

結論から先に申し上げると、実はこの問いに正解はありません。

一般的に"良し"とされている土地、つまり人気の(需要が高い)土地はありますが、

これらの土地それぞれに特徴があり、人によってご予算やご要望、考え方はそれぞれなので、

大事なのはその特徴をどう捉えるか、そして、それをどこまで建築に落とし込めるかが鍵になります。

つまり、土地単体で考えるのではなく、土地と建物とを一体で考える事が重要なんです。

せっかくなので、順番に土地の特徴をみていきましょう!

まず①の土地です。

t2.JPG

次に②の土地です。

t3.JPG

③④の土地です。

t4.JPG

⑤⑥の土地です。

t5.JPG


冒頭に申し上げたように、土地単体で一般的に需要があるのは

①の南道路の土地だと思います。

しかし、はたして本当に皆が皆にとってそれがベストな選択でしょうか?

南道路は土地に費用が掛かります。そして、南道路ということは

高確率でリビングが道路側にくるので、せっかく費用を掛けて

大きな窓やデッキを付けたとしても、道路からの視線が気になり、

ほぼ一年中カーテンが締まったまま...なんてことにもなり兼ねませんし、

分譲地にいくと実際にそういったお宅を多く目にします。

それを解消するために壁や目隠しをつくるのにもコストが掛かります。

あえてネガティブな点についてお話しましたが、こういった話は

①の南道路の土地だけに限らず、それぞれにメリット・デメリットがあり、

今はたまたま①の土地を例に挙げただけです。

そして、コストの話をさせていただくと、一般的に土地費用は

総予算から建物予算と諸経費を引いた残りの金額で土地を選ぶ方が

失敗が少ない、後悔が少ないと言われています。

t9.JPG

理由は、多くの方が土地も100点、建物も100点で購入しようして

予算オーバーになってしまうからです。

そうなるとどういった現象が起きるでしょうか?

土地に予算を取られて、建物を妥協せざるを得ない状況になります。

家を建てるために土地を購入するのに、これでは本末転倒だと思いませんか?

ここで思い出していただきたいのは、冒頭で申し上げたことです。

「大事なのはその(土地の)特徴をどう捉えるか、そして、それをどこまで建築に落とし込めるかが鍵になります。

つまり、土地単体で考えるのではなく、土地と建物とを一体で考える事が重要なんです。」

何くなった建物費用は建物を妥協するしかありませんが、

土地の特徴やデメリットは建築で解決できることが多くあります。

ただし、土地を読むチカラ、ご要望をくみ取るチカラ、それをカタチにするチカラ、

つまり確かな設計力が必要不可欠になります。

その根拠となる事例をいくつかご紹介します...と!

言いたいところなんですが...

これは、建築家の方々がお施主様の為に知識と経験を振り絞って

描いてくださったプランなので、こちらアップするのは控えさせていただきます。

ここまで言っておきながら本当に申し訳ございません!

どんな土地かということだけお伝えさせていただくと、

ウナギの寝床と言われる細長ーい土地や、三角形の土地、

L型の土地や台形の土地、そして旗竿型の土地などなど...

もし、そういった事例をご覧になられたい方はショールームまでお越しください...

実際にご覧いただくとわかっていただけると思いますが、

建物を妥協せずに、土地予算を抑えて快適な暮らしを手に入れることも可能なんです。

綺麗な分譲地は、ある程度整備もされていることが多いので良く見えますが、

考え方次第で家づくりの可能性が少し広がると思いませんか?

これはあくまでも土地選びに関する一つの例で、家づくりの考え方は千差万別です。

住宅会社も千差万別です。

どうせ何十年も住宅ローンを支払っていくのであれば

"なんとなく"や"右へ倣え"ではなく、ご自身に合った家づくりを、

ご自身で判断されて進めることをお勧めしたいです。

これは、住宅購入を経験した私から皆さんにお伝えしたいことです。

何かご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。

公開日時: 2020年1月13日 00:18

本当にあった辛い話

皆様、こんばんは。

アドバイザーの武谷です。

先日...というか、ここ最近何度かあった辛い話をします。

はじめてお会いしたお客様には、自己紹介の際にお伝えしているのですが、

私、今から7年ほど前に住宅を購入しておりまして...

当時はまだバウハウス.に在籍しておらず、

また、色んなご縁もあって購入したということもあったのですが、

残念ながら私の家は、高気密・高断熱ではありません。

というのも、住宅事業部が正式に出来た今から10年程前は

今ほど、住宅の高気密・高断熱化が浸透していませんでした。

(今でも日本の住宅の省エネ基準の適合率は6割程度ですが...)

つまり、冬は寒く、結露する、夏は暑い、といった劣悪な住宅が蔓延していました。

そういった住宅業界の現状を変えるべく、住宅事業部バウハウス.が

立ち上がったという経緯もあるのですが...

本題に話を戻すと...

今年の冬は暖冬とはいえ、寒い日は寒いです。

つい先日、私の4歳になる長男が私に、こう言い放ったのです...

「パパ...〇〇ちゃん(長男の名前)の家、やっぱり寒い...」

Σ(゚Д゚;)!?

しかも、「やっぱり」ということは常日頃そう思っていたということなのか...?

正直、愕然としました!

まだ息子は、私が仕事で高気密・高断熱の家を扱っているということは認識していませんし、

しかも、その言葉が出た状況は、ドアを開けっぱなしにしていたわけでもない

暖房をつけたリビングだったのです。

思わず私は、何も言わずに彼を抱きしめました...笑

それから彼に一枚上着を着せ「もう寒くない?」と聞くと、彼は言いました...

「まだ足が寒い」

Σ(・ω・ノ)ノ!

私は彼に靴下を履かせました。すると彼は悲しげに言いました...

「これじゃない...」

どうやら、お好みではなかったようです。笑

最後はあまり関係のないやりとりですが、室内用のかわいいスリッパ?のようなものを

はかせたらご機嫌になったので、その場はよかったのですが、正直ショックでした。

そして、無邪気に笑う我が子を見て、家の中で...しかも、暖房をつけたリビングで

こんな思いをさせていたなんてと、とても申し訳ない気持ちになりました...

S__3137539.jpg

ちなみに、これが我が家の明け方の窓です↓

S__3137538.jpg

そりゃそうなるよな...って感じです。

家づくりを経験した方の約7割が何かしらの理由で後悔をしていて、

その中でも、私のように室内の温熱環境や省エネの部分で後悔

されている方が多くいらっしゃいます。

住宅に携わる者として私が出来ることは、自分が経験したことを活かし

そういった方を少しでも多く救うことだと思っています。

百聞は一見にしかずではありませんが、バウハウス.では毎月、見学会などの

イベント
を行っております。モデルハウスもございますので、

「家の性能なんて、どこも大体同じでしょ?」と思っている方が

もしいらっしゃったら、是非一度お越しください。

では。

公開日時: 2019年12月23日 22:28

高性能ってどれくらい?

アドバイザーの武谷です。

家づくりを検討されている方なら高気密・高断熱という言葉を

よく耳にされるのではないでしょうか?

そして、住宅展示場などに行くと、営業マンからこんなこと言われることがありませんか?

「弊社は気密も断熱もしっかりとれています。」

そう言われると「そうなんだ」と思ってしまう方も多いと思います。

ですが、そもそも何を基準に高気密・高断熱と判断しているのでしょう?

何か指標になるデータがあるなら、見せてもらうようにしましょう。

気密性や断熱性を重要だと考える会社であれば、一棟一棟物件ごとに数値で

確認することができ、通信簿のようなものが存在するはずです。

次に、仮に通信簿的なものがあったとした場合

「断熱性能(UA値)は、省エネ基準はクリアしてます。」と言われることもあると思います。

「国が示す基準なら...」と、そう言われるとなんとなく大丈夫な気がしませんか?

...でも!

そもそも、大丈夫とされている「省エネ基準」ってどれくらいなの?

という点について、簡単にご説明させていただきます。

結論から申し上げると、その「省エネ基準」では不十分です。

不十分、十分の基準は人それぞれかもしれませんが、私がここでいう不十分は、

様々な書籍や研究結果から一般的とされている基準でお話させていただきます。

まずは下記の図をご覧ください。

tiikikubun.JPG

これは、地域ごとに割り振られた必要とされる断熱性能と、そのグレードが記載されています。

ちなみに熊本は概ね「6地域」になります。

「省エネ基準」でみてみると、断熱のUA値は0.87とあります。

少し難しい話になりますが、この断熱性能を表すUA値は、

数字が0に近ければ近い程、断熱性能が高いことを意味します。

つまり、この場合「省エネ基準」を熊本で満たすなら、

断熱のUA値は0.87以下にする必要があるということです。

しかし、この「省エネ基準」は、住宅会社の適合率が低いことにより、

なんと先送りになりました。

sakiouri.JPG

tekigouritu.JPG

この「省エネ基準」のレベルが高ければ別にいいのですが、

問題は、この「省エネ基準」のレベルが低いということです。

今から家づくりをされるのであれば、既に先送りされた省エネ基準ギリギリではなく、

もっと上のHEAT20レベルは目指すべきです。

数値で言っても伝わりずらいので下の図をご覧ください。

onndosa.JPG

これは、サーモグラフィーで部屋の温度を色で分かりやすくしたものです。

真ん中の"平成の家"が、今回先送りになった「省エネ基準」の家です。

そして、左の"令和の家"が、HEAT20(G2)レベルの家です。

床面では約2℃、窓際では約6℃程の温度差があります。

数度の温度差ですが、これが及ぼす健康面への影響はかなりのものがあります。

kennkoueikyou.JPG

住まいと健康の研究では第一人者の慶應義塾大学の伊香賀教授の実証データによると、

部屋の温度が2.2℃上がるだけで、健康寿命が4年も延び、

更には様々な疾病の割合が低減するということが科学的に分かっています。

そして、何よりも快適で省エネなので経済的です。

このまま掘り下げていくと、このブログがかなりの長編になりますので、

この続きは、また別の機会にお伝えさせていただくことと合わせて、

月一で開催している「賢い家づくり勉強会」でも、

お伝えさせていただきたいと思いますので、

これから家づくりをされる方、現在検討中の方は是非お問合せください。

公開日時: 2019年12月 9日 19:41

どれで家を建てたいですか?

アドバイザーの武谷です。


家を購入すると一言で言っても、その種類は下記の図のように色々とあります。


mochi.JPG



今回は、家を購入する方法(種類)とそのメリット・デメリットについて、上から順に紹介いたします。


「分譲建売住宅」


まず、「分譲建売住宅」ですが、こちらはどんな家かというと、よく同じような家が並んでたりするのを見たことありませんか?


既に建っているお家だったり、もしくは住宅会社が持っている土地に規格もの家を建てる方法です。


メリットは既に建っているので、打合せも少なくすぐに買えます。



通常、注文住宅で土地から購入となると、平均して1年程掛かりますが、「建売」は完成品を購入するので手っ取り早く欲しい方には向いています。


デメリットは既に建っているので、壁の中や基礎など、建築の過程が見えないことです。


それがなぜデメリットかというと、建売は良い立地で安く売ってたりします。


土地の金額は下げられないので、どこでコストを下げるかというと建物です。でも表面上はなんとなく良く見えます。どこで下げるかというと...「見えないところです。安く建つのにはそれなりの理由があります。


それと、既に決まった間取りなので、ライフスタイルに合わせた間取りにはなりません。


間取りに合わせて家具を購入し、配置し、生活しないといけないので、間取りにそれほどこだわりがないという方にも向いていると言えるでしょう。



「ハウスメーカー


ここで言う「ハウスメーカーというのは、積水ハウス、三井ホーム、セキスイハイム、ダイワハウス、住友林業、ミサワホームパナホーム、へーベルハウスなど全国展開している住宅会社です。


メリットは会社の規模が大きいため、倒産の心配が少ないです。


また、施工実勢も多いので信頼性や安心感があります。


家電や靴やバッグでも、ブランド品の方が信頼できるのと同じような感覚です。


そして、ブランド品を持つことは一種のステータスなので自慢できます。


なぜ自慢できるかというと、これはデメリットにもなるのですが、高いからです。


なぜ高いのか?全国区のCMで有名人を使って宣伝したり、総合展示場への出店も多く、その維持費はとてつもない額になります。


ちなみに、ハウスメーカーで建ててる方は全体の何割くらいだと思いますか?


実は、2割~3割くらいと言われています。


100件建っていたら30件いかないくらいのシェアなんです。


また、ハウスメーカーで建てても建築に実際に携わっているのは地元の工務店だったりもするので、実は意外と多くはないんです。


「工務店ローコスト住宅」


そもそも「工務店」とはなんでしょうか?


「工務店」とは地元で頑張っている地域密着型の住宅会社です。


その中でも「工務店ローコスト住宅」の特徴、メリットは何かというと、初期費用(建てるときの費用)が安い。つまり、毎月の住宅ローンが安くすみます。


ただ、ここで気をつけたいのが、もう一つ、どういった家を建てるかで大きく変わる費用がります。


光熱費、保険料、メンテナンス費用などのランニングコストです。


家は2030年と、長きにわたって住みつづけるものです。


ですので、初期費用と月々に掛かるランニングコスト。このトータルの費用でみてどっちが安いのか重要です。


安く建てたつもりが、トータル費用でみると損していた...なんてことも!


「工務店自由設計


「工務店自由設計」のメリットは、皆さんの要望も入って、ハウスメーカー程高くもない。


これだけ聞くと、なんとなく良い感じがするんですが、実はここで建てる方の数が一番多いので、デメリットとしては、良い住宅会社と、そうじゃない住宅会社を見分けるのが難しいと言われています。


但し!正しい判断基準をもてばハウスメーカー同等、いえ、それ以上の家が安くできますので、本やセミナーに参加されるなどして、是非正しい判断基準を持っていただきたいと思います。


設計事務所オーダー住宅


「設計事務所オーダー住宅」は、「劇的!ビフォーアフター」や「ドリームハウス」といった番組に出てくるような「匠たちとつくる家づくりです。

「匠」との家づくりのメリットは、住まい手の課題やライフスタイルを汲み取った、本当に住みやすい家が手に入ることです。


デメリットはなにかというと、金額が高い...。


番組をご覧になった方は分かるかもしれませんが、「劇的!ビフォーアフター」の最後に出る掛かった費用のところで、設計料別途とありませんか?


大体、「匠」に支払う設計料は、建物の本体価格の10%から15%は掛かると言われています。


例えば、2000万なら200300万くらいは掛かる計算になります。


ただ、最近は「匠」との家づくりを、コストを抑えてできる家づくりのシステムも増えて来たので、選択肢の一つに加えられてもいいかと思います。


以上のことを踏まえて、皆さんはどこで家を建てたいですか?


何かご質問がありましたら、バウハウス.までお気軽にご相談ください。




公開日時: 2019年11月18日 10:43

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