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アドバイザーブログ 津川 あずさ / 郡山 俊介 / 武谷 英伸 / 増井 昭浩 / 荒木 宏孝

建築家と建てる醍醐味。

暑い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。

アドバイザーの武谷です。

つい先日、建築家打ち合わせ1回目があったのですが、

改めて建築家って凄いなー!と実感したことがありました。

それは、建物の配置や、どの方角を庭にするかという話の中で、

お施主様は、眺望の良い西側にリビングや庭を...と、お考えだったのですが、

実際に現地に赴き、建築家がご提案したのは西側とはほぼ反対側の南東側でした。

その理由を聞くと、、

① 西側には何も遮るものがなく、西日がダイレクトに入ってくる。

② 西側は道路に面している為、リビングや庭を配置するとプライバシーの確保が困難。

③ 西側に開かないことで目隠しフェンスなどをする必要がなく、結果として外構費用の節約にもなる。

④ 南東は隣家があるものの、窓は高い位置にあり、見られることはすくない。

⑤ 南東には隣家があるが、抜けているところがあったり、プラン次第では明るい庭を確保できる。

⑥ 西側の眺望はリビング以外の所から眺められるようにプランすることができる。

正直、私も南東に庭を配置することは想定していなかったので、改めて建築家の敷地対応力に驚かされました。

お施主様も「その考えはなかったです!」と、建築家の提案を受け入れていらっしゃいました。

ご要望通りにプランすることも可能ではあるのでしょうが、そのままプランしたのでは、

「要望が叶った!」という瞬間的な満足度だけで、その後の暮らしの満足度は得られないでしょう。

お施主様が購入された大事な土地の良さを最大限に活かすプラン力!

やっぱりプロの視点からの的確なアドバイスって重要ですね。

これからプランニングになりますが、今からワクワクです!

皆さんにもこのワクワク感を体験していただきたいと思いながら

建築家と建てる高性能住宅の魅力を伝えていきたいと思います!

公開日時: 2021年7月15日 18:48

熱中症の時期がやってきました。。。

こんにちは。

蒸し暑い日が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。

アドバイザーの武谷です。

毎年この時期になると必ず話題になるのが「熱中症」です。

熱中症とは、皆さんご存知かとは思いますが、体温が上がり、

体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調節機能が働かくなったりして、

体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のことです。

下図は、総務省消防庁が6月30日に発表した「令和3年5月の都道府県別人口 10 万人当たりの救急搬送人員」のグラフです。

shoubou.png

これによると熊本は上から5番目にランクインしてしまっています。

確かに、熊本の夏は暑いですよね...

また、年齢別の統計はこのようになっています。

koureisha.png

どの世代に限らず、誰でもなる可能性があるということは前提としてご理解いただきたいのですが、一番多いのは高齢者の方です。

高齢者に多い原因として、老化による部分もありますが、約半数近くの方が経済的理由から「暑くても我慢」しているという実態があるということも分かっています。

gamann.png

では、熱中症を防ぐにはどうすればいいのか?

それは、水分・塩分をとることや体温の上昇を防ぐことです。

そして、体温の上昇を防ぐ(=室内の温度や湿度のコントロールするとさせていただきます)点において、住宅で解決できることがあります。

パッシブデザインという設計手法です。

パッシブデザインとは、建物をとりまく自然や環境がもっているエネルギーを上手に利用できるように建物を設計することで、エネルギー消費を抑え、快適な生活環境や室内気候をつくろうとする設計の考え方・設計手法です。

passhibu.png

建物の高気密・高断熱化は大前提ですが、「日射の調整や自然風の利用」これがとても重要です。

その一例として、軒で日差しをコントロールしたり、風廃図という気象データを基に窓の配置や開き方まで考慮するなどなどの方法があります。

近年、家の断熱性能を表す「UA値」という指標が注目され、一般化しつつありますが、

あくまでもそれは机上の数値で、気密性や施工精度、日射取得や日射遮蔽も考慮されていない住宅性能の一辺を切り取っただけのものです。

本当に光熱費を抑えながら快適で健康的な暮らしを送るためには、断熱性を表すUA値や気密性を表すC値だけではなく、冷房期(夏)の平均日射熱取得率を数値化した「ηAC(イータエーシー)」や暖房期(冬)の平均日射取得率を数値化した「ηAH(イータエーエイチ)」という指標で判断することが重要です。

ηACとは・・窓から直接侵入する日射による熱と、窓以外から日射の影響で熱伝導により侵入する熱を評価した、冷房期の指標です。値が小さいほど住宅内に入る日射による熱量が少なく、冷房効果が高くなります。

ηAHとは・・窓から直接侵入する日射による熱と、窓以外から日射の影響で熱伝導により侵入する熱を評価した、暖房期の指標です。値が大きいほど住宅内に入る日射による熱量が多く、暖房効果が高くなります。

kijyunn.png

厚生労働省も熱中症対策として、家の高性能化や日差しの調整が有効であるという調査結果を出しており、この数値にも国が基準を設けています。

省エネ法の改定で、断熱性のUA値の説明義務はスタートしましたが、その基準は低く、あくまでも机上の数値です。

2050年の脱炭素化へ向け加速する国の方向性に沿う家づくりを行うことは重要ですが、そもそも何のために家を建てるのか、それを実現するためにはどういった家を建てる必要があるのかを学んでいただき、

そしてそれを叶えてくれる住宅会社で家を建てていただきたいと思います。
















公開日時: 2021年7月 1日 12:33

建築家打合せ

こんにちは。


武谷です。


先日、あるお客様の建築家打合せがありました。


この日は、前回行ったヒアリングをもとに、プランが出てくる


建築家打合せの中でも、一番ワクワクドキドキするときです。


いよいよプラン提示の時がきて、実際にプランをご覧になられたときに


お施主様の目に光るモノがありました。


oksama.jpg


実は、打合せの前、駐車場からショールームまでの間の会話で、


昨晩、プラン提示の夢を見られたとお聞きしました。


そして、夢の中のプランは、あまりに理想とはかけ離れていたものだったそうで、


ここに来るまでの間、期待感と不安との間に気持ちがあったそうです。


そういったこともあり、実際にプランをご覧になられたときに


感極まってしまわれたとのこと。


それを見たときに、こちらも思わずグッとくるものがあったのですが、


打合せをしている中で、お客様がどういった想いで家づくりをされているのか、


その想いの大きさを改めて感じることのできた出来事でした。


そして、その想いにお答えできるようにしてくことが


私たちの責任なんだと改めて感じました。


これから、また多くのお客様とお会いする中で、


この気持ちを忘れないようにしていきたいと思います。

公開日時: 2020年5月31日 19:34

月々の支払い

こんにちは。


武谷です。


住宅を検討する際、様々なことを検討する必要がります。


例えば...


✅断熱のUA値、気密のC値(※気密測定全棟実施)共に0.5前後か?(※全棟)
 また、どんな断熱材を使っているか?
 特にC値は断熱性能や計画換気にも大きく影響します。


耐震等級3(長期優良による認定)に加えて、「構造計算」まで全棟行っているか?


✅設計スキル
 土地の特徴、ライフスタイルの変化、デザイン、気象条件、近隣の建物まで考慮してあるのか?


✅どんな地盤改良工事を行っているか?セメントを使用していないか?
 セメントは発がん性物質である六価クロムの発生リスクや土地の資産価値を下げます。


アフターメンテナンスはどうなっているのか?(最低30年以上)


✅完成保証制度あるのか?
 倒産したても家は建つのか?アフターはどうなるのか?
 (※瑕疵担保保険やアフターメンテナンスの仕組みとは別です)


適正な予算、資金のシュミレーションが行われているか?
 コストを抑える工夫や、建てた後のランニングコストまで考慮してあるか?


などなど...


そして、家を購入する際、避けては通れないものの一つに"コスト"があります。


「高い建物」と「安い建物」はどちらがいいですか?


当然、安いにこしたことはないと思いますが、


「安かろう、悪かろう」になってしまうのだけは避けたいですよね?


コストの考え方で重要なのは、建てるときに掛かってくる初期費用


だけではなく、建てた後、住宅ローンとは別途掛かってくる


光熱費、保険料、税金、金利、メンテナンス費用まで含めた


トータルでお得な家か?ということです。


下記の図をご覧ください。


yen.jpg


左は、住宅ローンは高いが、ランニングコストが安い。


右は、住宅ローンは安いが、ランニングコストが高い。


月々の支払いが同じなら、どちらがいいですか?


こうなると、ほとんどの方は、左の方を選ばれます。


理由は、右で支払ったは消えてゆくものにお金を払っていますが、


左は、良質は建物が残ります。


せっかく長く住宅ローンを組むなら、直感的に左が良いという結論に行きつきます。


皆さんも、住宅会社に行かれた際は、こういった話を


根拠のある資料、例えば断熱のUA値や気密のC値などで、


説明してもらえるか確認してみましょう。
















公開日時: 2020年5月30日 20:09

実際のところ、高性能住宅ってどうなの?

こんばんは。

アドバイザーの武谷です。

先日、以前お引き渡したお客様のお宅に訪問してきたときの話を少しご紹介させていただきたいと思います。

実際のところ、高性能住宅に住んだらどうなの?という純粋な疑問に対する一つの参考になれれば幸いです。

まず言われたことが、「本当に快適です。ありがとうございます。」というお言葉です。

続けて、「夜、暑くて目が覚めるという、ありえないことが起きています。笑(良い意味で)」と言われました。

毛布は必要ないとのことで、何をかけて寝るかを模索していると言われていました。

そして、稼働しているエアコンは1台だということ。

実際にお引き渡ししたお客様から、そういったお声をいただくと、自分たちが提供している商品に、より一層自信が持てます。

ちなみに、こちらのお宅は26坪程の平屋にお二人で住まれています。

また、外出するときに玄関から外に出てた際、室内と外との温度差の違いに、慌てて服装を変えたこともあると言われてました。

夜寝る前と、朝起きた際の温度差はどうですか?と聞くと、実際の温度は確認してないですが、ストレスなく、ほぼほぼ同じくらいだと思いますと言われてました。

ある程度わかってはいましたが、驚きですよね。笑

そして、こんなことも言われてました。

できるだけたくさん見学会に参加することお勧めしたいと。

こちらのお客様は実際に完成までに何度も完成見学会にお越しいただいており、それが間取りや仕様決めの役に立ったとのこと。

私たちも打合せの中で、様々な実証データや根拠のある資料でご説明しますが、百聞は一見に如かず!

是非、見学会にお越しいただきたいと思いますし、勉強会に参加していただければ、モデルハウスにも宿泊体験することができます。

特に今の時期は、高性能住宅の良さを体感していただきやすい時期ですので、勉強会への参加も含めて、是非ご検討ください。

バウハウス.では毎月イベントを開催しておりますので、家づくりをご検討されている方は、お気軽にお問合せください。

皆様の家づくりと、その後も続く暮らしが、より良いものになりますようお祈りいたしております。

では。





公開日時: 2020年2月16日 21:41

良い土地って?

皆さんこんばんは。

アドバイザーの武谷です。

今日は土地選びについてのお話です。

唐突ですが、下記の土地の中でどの土地が一番良いと思いますか?

t1.JPG

①の土地を選択された方が多いのではないでしょうか?

結論から先に申し上げると、実はこの問いに正解はありません。

一般的に"良し"とされている土地、つまり人気の(需要が高い)土地はありますが、

これらの土地それぞれに特徴があり、人によってご予算やご要望、考え方はそれぞれなので、

大事なのはその特徴をどう捉えるか、そして、それをどこまで建築に落とし込めるかが鍵になります。

つまり、土地単体で考えるのではなく、土地と建物とを一体で考える事が重要なんです。

せっかくなので、順番に土地の特徴をみていきましょう!

まず①の土地です。

t2.JPG

次に②の土地です。

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③④の土地です。

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⑤⑥の土地です。

t5.JPG


冒頭に申し上げたように、土地単体で一般的に需要があるのは

①の南道路の土地だと思います。

しかし、はたして本当に皆が皆にとってそれがベストな選択でしょうか?

南道路は土地に費用が掛かります。そして、南道路ということは

高確率でリビングが道路側にくるので、せっかく費用を掛けて

大きな窓やデッキを付けたとしても、道路からの視線が気になり、

ほぼ一年中カーテンが締まったまま...なんてことにもなり兼ねませんし、

分譲地にいくと実際にそういったお宅を多く目にします。

それを解消するために壁や目隠しをつくるのにもコストが掛かります。

あえてネガティブな点についてお話しましたが、こういった話は

①の南道路の土地だけに限らず、それぞれにメリット・デメリットがあり、

今はたまたま①の土地を例に挙げただけです。

そして、コストの話をさせていただくと、一般的に土地費用は

総予算から建物予算と諸経費を引いた残りの金額で土地を選ぶ方が

失敗が少ない、後悔が少ないと言われています。

t9.JPG

理由は、多くの方が土地も100点、建物も100点で購入しようして

予算オーバーになってしまうからです。

そうなるとどういった現象が起きるでしょうか?

土地に予算を取られて、建物を妥協せざるを得ない状況になります。

家を建てるために土地を購入するのに、これでは本末転倒だと思いませんか?

ここで思い出していただきたいのは、冒頭で申し上げたことです。

「大事なのはその(土地の)特徴をどう捉えるか、そして、それをどこまで建築に落とし込めるかが鍵になります。

つまり、土地単体で考えるのではなく、土地と建物とを一体で考える事が重要なんです。」

何くなった建物費用は建物を妥協するしかありませんが、

土地の特徴やデメリットは建築で解決できることが多くあります。

ただし、土地を読むチカラ、ご要望をくみ取るチカラ、それをカタチにするチカラ、

つまり確かな設計力が必要不可欠になります。

その根拠となる事例をいくつかご紹介します...と!

言いたいところなんですが...

これは、建築家の方々がお施主様の為に知識と経験を振り絞って

描いてくださったプランなので、こちらアップするのは控えさせていただきます。

ここまで言っておきながら本当に申し訳ございません!

どんな土地かということだけお伝えさせていただくと、

ウナギの寝床と言われる細長ーい土地や、三角形の土地、

L型の土地や台形の土地、そして旗竿型の土地などなど...

もし、そういった事例をご覧になられたい方はショールームまでお越しください...

実際にご覧いただくとわかっていただけると思いますが、

建物を妥協せずに、土地予算を抑えて快適な暮らしを手に入れることも可能なんです。

綺麗な分譲地は、ある程度整備もされていることが多いので良く見えますが、

考え方次第で家づくりの可能性が少し広がると思いませんか?

これはあくまでも土地選びに関する一つの例で、家づくりの考え方は千差万別です。

住宅会社も千差万別です。

どうせ何十年も住宅ローンを支払っていくのであれば

"なんとなく"や"右へ倣え"ではなく、ご自身に合った家づくりを、

ご自身で判断されて進めることをお勧めしたいです。

これは、住宅購入を経験した私から皆さんにお伝えしたいことです。

何かご相談がありましたらお気軽にお問い合わせください。

公開日時: 2020年1月13日 00:18

本当にあった辛い話

皆様、こんばんは。

アドバイザーの武谷です。

先日...というか、ここ最近何度かあった辛い話をします。

はじめてお会いしたお客様には、自己紹介の際にお伝えしているのですが、

私、今から7年ほど前に住宅を購入しておりまして...

当時はまだバウハウス.に在籍しておらず、

また、色んなご縁もあって購入したということもあったのですが、

残念ながら私の家は、高気密・高断熱ではありません。

というのも、住宅事業部が正式に出来た今から10年程前は

今ほど、住宅の高気密・高断熱化が浸透していませんでした。

(今でも日本の住宅の省エネ基準の適合率は6割程度ですが...)

つまり、冬は寒く、結露する、夏は暑い、といった劣悪な住宅が蔓延していました。

そういった住宅業界の現状を変えるべく、住宅事業部バウハウス.が

立ち上がったという経緯もあるのですが...

本題に話を戻すと...

今年の冬は暖冬とはいえ、寒い日は寒いです。

つい先日、私の4歳になる長男が私に、こう言い放ったのです...

「パパ...〇〇ちゃん(長男の名前)の家、やっぱり寒い...」

Σ(゚Д゚;)!?

しかも、「やっぱり」ということは常日頃そう思っていたということなのか...?

正直、愕然としました!

まだ息子は、私が仕事で高気密・高断熱の家を扱っているということは認識していませんし、

しかも、その言葉が出た状況は、ドアを開けっぱなしにしていたわけでもない

暖房をつけたリビングだったのです。

思わず私は、何も言わずに彼を抱きしめました...笑

それから彼に一枚上着を着せ「もう寒くない?」と聞くと、彼は言いました...

「まだ足が寒い」

Σ(・ω・ノ)ノ!

私は彼に靴下を履かせました。すると彼は悲しげに言いました...

「これじゃない...」

どうやら、お好みではなかったようです。笑

最後はあまり関係のないやりとりですが、室内用のかわいいスリッパ?のようなものを

はかせたらご機嫌になったので、その場はよかったのですが、正直ショックでした。

そして、無邪気に笑う我が子を見て、家の中で...しかも、暖房をつけたリビングで

こんな思いをさせていたなんてと、とても申し訳ない気持ちになりました...

S__3137539.jpg

ちなみに、これが我が家の明け方の窓です↓

S__3137538.jpg

そりゃそうなるよな...って感じです。

家づくりを経験した方の約7割が何かしらの理由で後悔をしていて、

その中でも、私のように室内の温熱環境や省エネの部分で後悔

されている方が多くいらっしゃいます。

住宅に携わる者として私が出来ることは、自分が経験したことを活かし

そういった方を少しでも多く救うことだと思っています。

百聞は一見にしかずではありませんが、バウハウス.では毎月、見学会などの

イベント
を行っております。モデルハウスもございますので、

「家の性能なんて、どこも大体同じでしょ?」と思っている方が

もしいらっしゃったら、是非一度お越しください。

では。

公開日時: 2019年12月23日 22:28

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