


スタッフからメッセージ
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アドバイザー郡山 俊介
現状の日本の住宅性能は、住宅先進国のドイツと比べると約20年も遅れています。
海外では販売も出来ないような住宅の部材が、当たり前のように新築に使用されます。そして、約30年で大規模なリフォームが必要となる住宅が多く、その住宅を受け継ぐ次の世代には、資産となるはずの家が、大きな負担となっています。
そんな後悔の残る家づくりではなく、資産価値の高い家を提供し、お客様の暮らしが真に豊かなものになるよう、お手伝いさせていただきます。
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アドバイザー荒木 宏孝
私の実家は、平成28年熊本地震で「大規模半壊」その後、建て替えとなりました。
それをキッカケに家づくりの楽しさや奥深さを感じ、自分も家づくりに関わる仕事がしたい。と強く思うようになりました。